長年すれ違い続けた北島マヤと速水真澄の想いが、ついに通じ合う。だがその幸福の陰で、マヤをひそかに慕い続けてきた桜小路優と、真澄の婚約者である鷹宮紫織は、それぞれ深い苦悩を抱え込む。一方、視力の低下が進む姫川亜弓は、その事実を周囲に悟られまいと「見えているように演じる」という過酷な二重の演技を自らに課しながら稽古を続行。ハンデを抱えたまま紅天女の座を目指す亜弓に、はたして勝算はあるのか。喜びと痛み、希望と焦燥が同居する、物語終盤へ向けた重要な一巻。
ガラスの仮面(Glass Mask) 48巻 raw・ネタバレ
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内容紹介
ガラスの仮面 48巻 ネタバレ・あらすじ
⚠️ ネタバレを含みます。
マヤと真澄の想いが結ばれる一方で、桜小路は自らの恋心を静かに諦める決意へと追い込まれ、紫織は婚約の行方に追い詰められて心を乱していくだろう。亜弓は「見えているふり」をしながら舞台に立つという常人離れした執念を見せ、その姿はむしろ紅天女への凄みを増していく。視力という決定的なハンデが、彼女の演技を弱めるどころか、鬼気迫る深みを与えていく皮肉。読者は「亜弓はどこまで戦えるのか」「マヤと真澄の幸福は守られるのか」という緊張を抱え、クライマックスへの期待を高められる巻だ。
基本情報
| 著者 | 美内すずえ |
|---|---|
| 出版社 | 白泉社 |
| レーベル | 花とゆめコミックス |
| 発売日 | 2012-02-25 |
| 48巻 | 48巻 |
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