七悪ともずの熾烈なバトルが幕を開ける。旦の心臓を手にしたもずに対し、七悪が繰り出す切り札「開花春来」とは何なのか。激しい戦闘のさなか、七悪は旦の真の目的がほかならぬ太陽本人であることを掴み取る。一方、旦本体と対峙した太陽は「最後の作戦」を発動し、二人だけの一騎打ちへと持ち込んでいく。夜桜家の総力戦が一点に凝縮し、太陽が家族の想いを背負って旦へ挑む、最終決戦直前の緊迫の一巻。