自称・リバウンド王、桜木花道が本領を発揮する。がむしゃらにボールへ飛び込むその泥臭いプレーがチームに生命を吹き込み、湘北は失いかけていたリズムを取り戻していく。後半に一時20点以上まで開いた絶望的な差は、気づけば8点に。ノーマークと侮っていた相手の猛追に、王者・山王工業のベンチにも焦りの色がにじみ始める。しかしスーパーエース・沢北聖はまだ本気の一端すら見せていない。彼が牙をむいたとき、勢いに乗る湘北は真の壁の高さを思い知ることになる──。
SLAM DUNK 29巻 raw・ネタバレ
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内容紹介
SLAM DUNK 29巻 ネタバレ・あらすじ
⚠️ ネタバレを含みます。
桜木のリバウンドと闘志が呼び水となり、流川・三井・宮城が次々と得点を重ねて点差は一桁へ。だが焦る山王を救うのは、やはり沢北だった。流川相手にオフェンスもディフェンスも圧倒し、「もっと強いヤツと戦いたい」という渇望をぶつけてくる。一方の流川は、この試合で初めて「勝つためには仲間に頼る」ことを覚え始める。プライドの塊だった天才が、宮城にパスを出す──その小さな変化が、終盤の劇的な展開への伏線となる。桜木もまた、この巻でバスケの深い喜びに触れていく。
基本情報
| 著者 | 井上雄彦 |
|---|---|
| 出版社 | 集英社 |
| レーベル | ジャンプコミックス |
| 発売日 | 1996-06-04 |
| 29巻 | 29巻 |
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