大阪で戦う優一郎たちの前に、裏切ったはずのグレンが再び姿を現す。彼は驚くべきことに、一連の惨劇を仕組んだ黒幕は柊家ではないと告げる。では世界を滅ぼし、少年たちを実験台にした真の黒幕とは一体誰なのか。同じ頃、渋谷では暮人がクーデターを敢行し、帝鬼軍の内部から権力が音を立てて崩れ始める。人間と吸血鬼、そして両者を超えた存在の思惑が絡み合い、物語はいよいよ核心へと突き進んでいく。
終わりのセラフ(Seraph of the End) 15巻 raw・ネタバレ
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内容紹介
終わりのセラフ 15巻 ネタバレ・あらすじ
⚠️ ネタバレを含みます。
グレンの言葉により、黒幕は柊家でも吸血鬼でもなく、天使——「終わりのセラフ」を巡る神話的な存在の企みだと示唆される。優一郎はグレンを完全な敵と断じきれず、彼が背負ってきた贖罪の重さを知ることになる。渋谷での暮人のクーデターは柊家の分裂を決定づけ、帝鬼軍が一枚岩ではないと露呈する。大阪では吸血鬼の始祖たちの争いが激化し、クルルの運命が大きく揺れる。人間・吸血鬼・天使の三つ巴という新たな構図が立ち上がり、シリーズが次のステージへ踏み込む転換巻だ。
基本情報
| 著者 | 鏡貴也 / 山本ヤマト |
|---|---|
| 出版社 | 集英社 |
| レーベル | ジャンプコミックス |
| 発売日 | 2017-11-02 |
| 15巻 | 15巻 |
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