朱海平原の戦いは十四日目、右翼が最大の山場へ突入する。前夜、王賁が深手を負って戦線を離れたことで、飛信隊の信が臨時の大将として右翼全体を束ねることになった。信は迷いを振り切り、持てる兵力のすべてを"攻め"に注ぎ込み、趙軍の知将・趙峩龍の首ただ一点へと突き進む。だが攻勢に全力を割いたぶん、飛信隊本体の守りは薄くなり、干斗ら若手の隊が趙兵の波に呑まれ孤立していく。総大将としての器を問われる信の決断が、右翼の命運を大きく左右していく一巻。
キングダム(Kingdom) 55巻 raw・ネタバレ
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内容紹介
キングダム 55巻 ネタバレ・あらすじ
⚠️ ネタバレを含みます。
信は右翼全軍を"攻め一辺倒"へと切り替え、趙峩龍への包囲網を一歩ずつ狭めていく。この賭けは前進をもたらす一方で守備の穴を生み、干斗ら若手隊は趙軍に包囲されて絶体絶命に追い込まれる。仲間の犠牲と引き換えに信は敵中枢へ肉薄し、王賁不在の穴を大将の胆力で埋めてみせる。趙峩龍もまた老練な采配で応戦し、右翼の攻防は互いに一歩も引けない極限の均衡へ。決着は次巻へ持ち越され、朱海平原の勝敗は右翼の突破にかかっていることが強く印象づけられる。
基本情報
| 著者 | 原泰久 |
|---|---|
| 出版社 | 集英社 |
| レーベル | ヤングジャンプコミックス |
| 発売日 | 2019-08-19 |
| 55巻 | 55巻 |
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