泰三子による警察コメディの第22巻。交番と刑事課を股にかける川合と藤が、市民の通報一件一件に真正面から向き合う。ギャグの応酬の裏で描かれるのは、事件に巻き込まれる人々の生活と、それを支える現場の警察官のリアルな重み。笑って泣ける絶妙な緩急はこの巻でも健在で、正義や責任といった重いテーマを説教くさくなく、等身大の言葉で読者の胸に届ける。シリーズ終盤に向けて登場人物の関係が深まる一冊。
ハコヅメ(Police in a Pod) 22巻 raw・ネタバレ
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内容紹介
ハコヅメ 22巻 ネタバレ・あらすじ
⚠️ ネタバレを含みます。
今巻では、川合が単独で対応した事案が思わぬ大事に発展し、判断ミスの責任を問われて落ち込む。だが藤や先輩たちが密かにフォローしていたことを知り、この職場で自分が一人ではないと実感する。並行して描かれる古株警官の異動話が、交番という場所の儚さを浮き彫りにする。ラスト、川合は自分の弱さを認めた上で前を向くと決め、藤との信頼がさらに強固になって次巻へと繋がっていく。
基本情報
| 著者 | 泰三子 |
|---|---|
| 出版社 | 小学館 |
| レーベル | モーニング系ではない・スピリッツ? |
| 22巻 | 22巻 |
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