国籍も過去も明かさない超一流のスナイパー、デューク東郷ことゴルゴ13。彼のもとには世界各国の政府や企業、裏社会から難易度の高い依頼が舞い込む。第36巻でも、一発の銃弾に人生と国家の思惑を賭けた男たちの物語が、乾いた筆致で複数編にわたり描かれる。冷戦下の陰謀、企業の暗闘、復讐に燃える人間模様――どんな標的も、決して二度は撃たない鉄則のもと、ゴルゴは静かに引き金を絞っていく。一話完結で楽しめる劇画サスペンスの一冊。
ゴルゴ13(Golgo 13) 36巻 raw・ネタバレ
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内容紹介
ゴルゴ13 36巻 ネタバレ・あらすじ
⚠️ ネタバレを含みます。
この巻の依頼のひとつでは、政財界の裏で暗躍する黒幕の抹殺をゴルゴが請け負う。標的は厳重な護衛と偽装された日常に守られ、狙撃は不可能と思われた。だがゴルゴは数日かけて地形と風、標的の生活リズムを読み切り、誰もが「あり得ない」と思う角度から一撃を放つ。依頼主すら彼の真意を測りかね、最後には自らの立場すら危うくなる。生き残るのは常に、東郷の計算を出し抜けなかった者ではなく、彼を利用しようとしなかった者だけだ。
基本情報
| 著者 | さいとう・たかを |
|---|---|
| 出版社 | 小学館 |
| レーベル | ビッグコミックス |
| 発売日 | 1980-04-05 |
| 36巻 | 36巻 |
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