「あの頃 確かに私は無敵だった」 ただ生きているだけでお金も手に入った。 ただそこにいるだけで価値を認められていた。 でも、世界のすべてが素晴らしく輝いていたあの頃は 今の私を救ってくれない。 気が付けば私は何もない ただの四十過ぎの孤独な女になっていた。 誰か助けてーー 【編集担当からのおすすめ情報】 12巻には6章本編のほか、特別にグッズ用に描き下ろされたイラスト4Pを収録する。